例えば企画者がホームページを運営しており、過去の企画などを公開していた場合はなるべくチェックしてみよう。
過去の傾向から自分が受ける企画も伺い知ることができるし、雰囲気や企画者の要求なども察知しやすくなる。
何より、企画者は自分の企画を見てもらいたがっているもの。そして感想も絶対に欲しがっているので、なにか一言二言くらいは言えるようにしておくと良い。まぁ手土産のようなもので。
プロジェクターヨイショが上手いクリエイターは好かれるし、プロジェクターとしても次の仕事を頼みやすい。過去の作品を見た、聴いたという反応をもらえて嫌な気分になる人はいないので、一度どういうものか見てみるのもいいだろう。