ホームページを持っている場合は必要。
特に声を使う分野のクリエイターは、性別くらいは載せておいてもらいたいところ。わからなければ仕事を頼みようがない。
また、自分の持つスキルをなるべく具体的に明記しよう。こういう声が出せます、こういう絵が描けます、こういう曲が書けます、歌えます…など。自己アピールのないクリエイターにはプロジェクターも仕事を頼みにくい。
仕事の面接などでも自己PRは必ず求められる。自分のできることを売り込むことで、初めて企画者の目に留まる。それをなくして企画に関われることはほぼない。
例えばボイスコなら、サンプルボイスはもちろん、得意な役柄、過去の作品へのリンク、企画に対するモチベーションの高さなどは必ずアピールしておきたい。